残暑で有名な館林市 駅前の温度計は無届けで設置していた

2014-08-14

概要

夏になると最高気温、残暑、酷暑として知られている群馬県館林市。ニュースなどで取り上げられる東武線館林駅前のデジタル温度計が気象庁に無届けで設置されていたことがわかった。

気象業務法によると、公的機関などが気象観測データを公表(表示)する場合は検定を受けて気象庁に届け出ることを義務付けている。
計測方法や場所によって温度が変わったりしないよう(公平になるよう)にするためですね。

今回の温度計は2011年度から駅前のロータリーに設置されたもの。
市内の他の箇所に設置されたものと温度が違うことで疑問の声があがっていたようだ。

届け出ることを知らなかったってのは許されないことだよね。
アメダス(地域気象観測システム:AMeDAS , Automated Meteorological Data Acquisition System)だからニュースの気温とかには影響しないんだろうけど、マスコミが映像として使用して「館林は○○度超えてます!」とか言えばそれだけ名前が売れることになるからね。
温度が高いからって人がくるとは思えないけど名前が知られてる、知られてないってのはだいぶ違う。
町おこし的な意味で。

館林といえばこの画像。
こっちはニュースなんかで使われてる温度測定してるところかな。
ネット徘徊してる人は見たことある人も多と思う。
この右下にある「ここの公園に移せばいいのに」が冷静なツッコミで地味に吹くwww

実際に見たい人は下の地図の館林地区消防組合消防本部の北東側の角です。

群馬県館林市美園町7−3

まじで緑のシート敷いてあるwww
「熱源だらけ!」の画像はちょっと無理矢理感があると思ったけどそうでもないのかもしれないwww

そしてライバルのこちらも残暑で有名な埼玉県熊谷市。
GoogleMapでは現地見れなかったので画像で。
下は芝生になってて周囲は開けてるね。
これはさすがに同じ気温でも館林のほうが上になりそうwww

群馬県の地方新聞である「上毛新聞」にも2012年に記事にされていたみたい。
群馬が自分の首を自ら絞めるみたいだけど公平性としては疑問投げかけるのはいいね。

記事の中から一部抜粋すると

・館林の気温観測所は他と比べて高温になりやすいのではないかとネット上や他市(!?)の住民などから相次いだという
・地面は緑色の防草シートで覆われている
・除草などの管理上の問題から「現在は防草シートを敷いている観測所の方が多い」(同気象台)
・熊谷は一面芝生。館林より涼しそうに見える
・同気象台総務課「地表近くを測定すれば多少の誤差は出るだろうが、地上1.5メートルの測定では影響はほとんどないだろう」
・さらに「温度計にはファンが付いており、それを絶えず回して計測する空気を入れ替えている」
・そのため影響は小さいとの見方を示した
・館林市中心部の気温は観測値よりも1~2度高いことが日本気象台協会や東京電機大の調査で明らかになっている
・同課「中心市街を歩けば館林が本当に暑いことがわかる。体感してみては」と話した

なかなかこれは
館林中心部が観測所より1~2度暑いってのは第三者が計測してるので間違いないみたいね。
熊谷のほうの中心部との温度差とかも気になる。
ただ中心部とかいっちゃうともしかしたら東京が一番なのかな?
そこまでズル林とは思えなくなってきたけどできるだけ計測の環境は近づけてほしいね。
今後も館林とか熊谷の日本一暑い街争いが楽しみw

コメントの書き込み

必死ツイッター

Twitterアイコンバナー

新着記事

ほしいもの