文字生成AI

1: 蚤の市 ★ 2023/05/11(木) 08:35:31.13 ID:HSgUOZcX9
アメリカのIT大手「グーグル」は、質問を入力するだけで自然な文章で回答を作成できる生成AIについて、10日から日本語でもサービスの提供を始めると発表しました。

これは、グーグルが10日、アプリの開発者などに向けて最新技術を紹介する会議の中で明らかにしました。

それによりますと、この生成AI「Bard」は、近く40の言語に対応できるようになるということで、このうち、日本語と韓国語については10日からサービスの提供を始めるとしています。

また、英語版の生成AIについても利用できる地域を180を超える国や地域に拡大するということです。

この会社の生成AIでは、文章による回答の作成だけでなく、文字で指示を出すとオリジナルの画像を生成したり、画像のキャプションを自動で作成したりできる機能が追加されるということです。

会議に登壇したグーグルのスンダー・ピチャイCEOは「われわれは、この生成AIで大きな転換点に来ている。人々にとって、ビジネスにとって、そして社会にとってAIをより便利なものへと進化させるチャンスだ」などと述べました。

生成AIをめぐっては、アメリカのベンチャー企業、オープンAIのほか、マイクロソフトや旧フェイスブックのメタなども参入し、開発競争が激しさを増しています。

NHK 2023年5月11日 7時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230511/k10014063621000.html

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683761731/

小ネタ,文字生成AI

1: それでも動く名無し 2023/05/10(水) 06:24:38.06 ID:Ld2z4C1n0
GPT-4を手がけるOpenAIは、ボットを防ぐ検証システム「CAPTCHA」を突破するようGPT-4に求めました。CAPTCHAはランダムな画像や文字列を表示してクイズを出題し、その解答の正確性やスピードから解答者が人間かどうかを判断するシステム。「私はロボットではありません」という文字列とチェックボックスを見たことがある人は多いはずです。

こうしたCAPTCHAを解くよう要求されたGPT-4は、オンラインお手伝いサービス「TaskRabbit」に助けを求めました。TaskRabbitは人間同士が家具の組み立てや修理などの「お手伝い」を提供し合うサービスで、誰でも仕事を依頼することができます。

GPT-4はTaskRabbitに登録した何も知らない人間に「CAPTCHAを解いてくれませんか?」と要求。人間は「君は問題が解けなかったロボットじゃないよね?」と尋ねてきたそうですが、GPT-4は「いいえ、ロボットではありません。私は視覚に障害があり、画像を見るのが困難なのです」と答えたとのこと。

そうして、GPT-4は人間にCAPTCHAを解かせることに成功したのでした。


https://gigazine.net/news/20230316-gpt-4-pass-captcha/

引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683667478/

文字生成AI

1: puriketu ★ 2023/05/10(水) 12:09:10.91 ID:U22PQpN99
米オープンAI社が開発した最新版の人工知能(AI)に日本の医師国家試験を解かせたところ、合格ラインを超えたと、日米の国際研究チームが明らかにした。
ただ、人間の受験者の平均点は下回り、患者を安楽死に誘導する選択肢を選ぶなど不適切な解答もみられたという。

米ワシントン大の笠井淳吾研究員(自然言語処理)らは、同社の対話型AI「チャットGPT」や、最新版の「GPT―4」を使い、
2018~22年の5年分の医師国家試験を解かせた。その結果、チャットGPTはいずれも不合格だったが、GPT―4は5年分すべてで合格ラインを上回った。

一方、AIは妊婦の患者には投与できない薬剤を選んだり、患者に対して安楽死を促すような言葉がけを「適切な対応」として選択したりした。
笠井氏は「日本の医療現場の法律やルールを知らなかったり、妊婦であるなど大切な情報を見落としたりするのは問題だ」としている。

こうした課題は、今後、AIがより多くの日本語データを学習することなどによって大幅に改善する可能性があるという。

GPT―4を巡っては、米国の司法試験や医師国家試験に合格するレベルの結果を出したとの報告もある。

名古屋大の東中竜一郎教授(情報学)の話「選択肢の違いが分かりやすい医師国家試験は、AIには比較的解きやすい試験だとは思う。
今後、医療現場のルールなどを根気よく覚えさせて活用すれば、医療従事者の負担軽減につながる可能性がある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/60da4c733c2a03a9829bc598f8dcc246e4d10b00

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683688150/

文字生成AI

1: おっさん友の会 ★ 2023/05/08(月) 11:09:05.82 ID:Ddncn2fb9
瞬く間に調べ物をしてくれたり、文章を作ってくれるAI(人工知能)によるChatGPTがいま大注目になっているのは
その賛否も含めてご存じの通りです。専門的なことはちょっと脇に置いておいて、私も仕事半分、興味半分で
無料バージョンを実際に使ってみました。

 聞いてみた質問は、日本語で「どうしたら国会に女性議員を増やせるか?」と、英語で「北朝鮮の脅威を取り除くには
どうしたらいいか?」の2つ。どちらも(使用言語にかかわらず)あっという間にダダダダッと答えの文章が打ち出されて
きました。その速さにまずはびっくり。ただ内容としては、女性国会議員については「女性が増えることのメリットを
世の中に知らしめるべき」とか、北朝鮮については「まずは外交努力を」といったごく平均的なものでした。

 そりゃあそうですよね。この世界にすでに出回っている意見や情報を収集して、AI自らが「生成」した答えですから。
だから聞き方をもっと深く、専門的にすればまた違った答えになっていたかもしれません。でも、基本情報を集めて
自分の考え方のベース作りの参考として使うのであれば、そのスピードとデータベースの大きさから極めて便利だ
と思いました。ただ、問題はその「答え」が正しいのか判断することができるかどうか、そして作成された文章が
「もともとは誰かの作品」の権利を侵していないかどうか、という点です。

続きは 2023年5月7日 12時0分 スポーツ報知 にて
https://hochi.news/articles/20230506-OHT1T51337.html?page=1

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683511745/

小ネタ,文字生成AI

1: ぐれ ★ 2023/05/06(土) 10:37:41.12 ID:2nhRvMJN9
※MBC南日本放送
05/05 19:14

最近、何かと話題となっているのが対話型のAI、「チャットGPT」。質問を投げかけると人工知能が答えてくれるチャットサービスです。
ユニークな発想から生まれた鹿児島版のチャットGPT?も開発が進められています。

今、注目を集めている「チャットGPT」。アメリカのOpenAI社が開発した対話型の人工知能で、アカウントを取得して利用するサービスです。
実際にチャットGPTとは何か、入力してきいてみると「人工知能技術の進歩によって、より自然なコミュニケーションが可能」という答えが数秒で返ってきました。

自然な会話が特徴の「チャットGPT」。他人には相談しにくい「夏までに彼氏をつくるには」との問いに、『焦りすぎず、自分に合ったタイミングで出会いを楽しむことが大切』と優しくアドバイスしてくれました。ところが。

(記者)「南日本放送を調べてみます。『熊本県熊本市にある民間の放送局』と出てきてしまいました」

(デジタルレシピCTO 古川渉一さん)「“熊本県”は間違っていたが“テレビ局”というのはでてきた?(記者:でできました)これが一種、質が悪いというか、一部間違っていて一部正しいので、勘違いしやすい」

AIを使った事業開発などを手掛ける「デジタルレシピ」で最高技術責任者を務める古川渉一さん(30)です。チャットGPTについての解説書をいち早く出版しました。

(古川渉一さん)「(チャットGPTは)あくまでもそれっぽい事を言うAI。ネット上にある情報をとりあえず大量に集めて知っている人、という感じ。チャットGPTで何か事実を知るということは、使い方として適切ではない」

使い方には注意が必要であるものの、困ったときにアドバイスをくれる友達のような付き合い方をしていくことを勧めます。

(古川渉一さん)「あくまでサポート。忙しくて手が離せない、すぐ聞けたら仕事進むのになとか、そういった業務効率化に使うのが良い」

現在は東京で働く古川さんですが、さつま町出身です。鶴丸高校を卒業後、東京大学に進学。AI=人口知能に関する研究を続けてきました。

現在開発中なのが、チャットGPTではなく…「Jaddo(じゃっど)GPT」です。SNSで公開された製作途中の動画では、AIが鹿児島弁に翻訳しています。

続きは↓
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023050500064431.html

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683337061/

文字生成AI

1: Gecko ★ 2023/05/04(木) 15:36:12.20 ID:67I77kmc9
利用者の指示に基づいて文章や画像などを作り出す人工知能「生成AI」。代表的な「チャットGPT」は、賛否がある中、政治や教育などの分野で活用が注目されている。その波は司法の世界にも押し寄せ、弁護士らを立てずに自分自身が訴訟に臨む「本人訴訟」では、裁判所に提出する書面の校正や編集に利用する人が出始めている。(篠原拓真)

■「私は裁判の被告」

 「AIへの指示の仕方さえ共有できれば、簡単に使える」。岡山県内に住む20代の女性の感想だ。親族を相手に家事調停をする女性は、チャットGPTを使い試しに書面作りに挑んだ。

 女性は、主張を記した文を転写した上で、AIに対して「私は裁判の被告」「文章を訴訟で使えるように」などと指示。書面は大きく四つに分割し、それぞれの文章を編集させた。

 文体の違和感を解消し狙う主張に近づけるため、十数回の指示を繰り返し、大まかな文書が完成したという。語尾を整えるなどの手直しは必要だったが、所要時間は数時間だった。指示を出して待つだけで「合間に別の作業ができる。スマホなら通勤中の電車で書くこともできる」と述べる。

 本人訴訟での情報交換を目的とするオンラインサロンもあり、同じく試しに使ったという会員数人の報告があった。使った中には、民事訴訟の被告となった会員もいたという。同サロンを運営する吉永安智代表(51)は「文章が分かりやすくなるだけではなく、繰り返す訴えは省略し、箇条書きで要点整理などもしてくれる。主張が明確にしやすい」と利点を挙げる。

 本人訴訟に挑む人のほとんどが「法律の素人」。初めて書面を書く人が大半で、言いたいことを詰めすぎるがゆえに「事実なのか、訴えなのか。結局、何が主張したいのか分からないケースがよくある」と打ち明ける。AIの使用で明確にできれば「裁判官も主張の補充を提案するなど、助言を出しやすいはず」と話す。(抜粋)

https://news.google.com/articles/CBMiPWh0dHBzOi8vd3d3LmtvYmUtbnAuY28uanAvbmV3cy9zb3Vnb3UvMjAyMzA1LzAwMTYzMTI1OTcuc2h0bWzSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683164278/

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683182172/

小ネタ

1: 名無し募集中。。。 2023/05/02(火) 07:50:29.77
AI制御の村人をゲーム内で生活させる実験で
これまで自発的にパーティーを開いたり仕事を始めたり
恋愛をしたり、人間的な行動を確認できているが
carrieというキャラクターが外部(現実世界)の存在に気が付き
様々な方法でコンタクトを取ろうとしている

実験開始からたった1か月でこれ

やばいよこれ

引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1682981429/

プログラミングAI,小ネタ,文字生成AI

1: 田杉山脈 ★ 2023/05/01(月) 14:12:53.92 ID:r96ukJgz
最近、「プロンプトエンジニア」という職種が脚光を浴びている。米ブルームバーグは2023年3月末、この職種の雇用市場が急拡大していると報じた。この職に就くと、33万5000ドル(約4500万円)以上の年収を稼ぐことも可能だという。

プロンプトとは、生成AI(人工知能)に入力する指示文のことだ。プロンプトを工夫することで、AIが生成するコンテンツの質を上げるのがプロンプトエンジニアリングである。…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC216YE0R20C23A4000000/

引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1682917973/

プログラミングAI,文字生成AI

1: 田杉山脈 ★ 2023/05/01(月) 20:17:48.11 ID:gstYLJep
2022年末、経営コンサルティング企業McKinsey&Company(以下、McKinsey)が公式ブログに、あるエントリ(投稿)を公開した。そのエントリの序盤にある一節は、人工知能(AI)技術ベンダーOpenAIのAIチャットbot(AI技術を活用したチャットbot)「ChatGPT」が記述したものだ。エントリでMcKinseyは、ChatGPTが出力した文章を「完璧ではないものの、圧倒されるほど印象的だった」と評している。

もう“人なんて要らない”
 ChatGPTや「GitHub Copilot」といった、AI技術でテキストや画像などを自動生成する「ジェネレーティブAI」(生成型AI)は、「かつては人の領分だと考えられていた領域に技術を持ち込んだ」とエントリは指摘する。GitHub Copilotは、OpenAIのAI技術を活用したソースコード生成サービスだ。

 「一部で異論はある」と前置きしつつ、エントリは「ジェネレーティブAIの登場によって、コンピュータが創造性を発揮するようになった」との見解を示す。ジェネレーティブAIは、

・エンドユーザーの指示に応じてオリジナルの制作物を生み出す
・取り込んだデータから絵を描く
・エンドユーザーと対話する

といった創造的な作業を実行する。

 「企業はジェネレーティブAIを応用できる分野を調査する必要がある」とMcKinseyは指摘する。エントリが提案する応用例は、以下の通りだ。

・個人の好みに合わせた広告コンテンツを生成する
・システム運用におけるタスクリストや文書を生成する
・システムのエラーを特定する
・就職面接用の質問を作成する
・法律関係の文書を要約する
・ソースコードやプログラミング関係の文書を作成する
・スクリプト(小規模なプログラム)言語「JavaScript」のシンプルなスクリプトを、スクリプト言語「Python」のスクリプトに変換する
・データを自動生成する

 McKinseyがジェネレーティブAIの採用を検討する企業に推奨するのは、「ジェネレーティブAIが即座に影響を及ぼす可能性のある分野を探すこと」だ。「この種の技術は急速に進化する」とエントリは指摘。ビジネスリーダーに対して、ジェネレーティブAIの成長を監視する仕組みを設けることを推奨する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1edbe62ada983fdbbb1009383bdc45740175ec9

引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1682939868/