画像生成AI,著作権

1: それでも動く名無し 2023/05/02(火) 11:46:22.54 ID:6UxTFPnn0
お気持ち表明


なおAI絵師は絵柄に権利は無いと主張

引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1682995582/

画像生成AI,著作権

192: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/05/01(月) 22:14:42.77 ID:vtB9TtGZ
【悲報】複雑なプロンプトによって生成されたAI画像、著作権が認められる(現役弁護士団体解釈)


https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

引用元:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/illustrator/1682915069/

著作権

1: 香味焙煎 ★ 2023/04/30(日) 01:57:09.14 ID:XAEvD+8i9
G7(主要7カ国)のデジタル・技術相会合が開幕し、AI(人工知能)など先端技術について、適正な規制の下、有効に活用していくなどとする原則で合意した。

群馬・高崎市で行われた会合では、「ChatGPT」をはじめ、急速に活用が広がっている「生成AI」のルール作りなどについて議論が行われた。

「生成AI」をめぐっては、文章の自動作成など利便性がある一方で、個人情報の漏えいや、著作権侵害などを懸念する声もある。

会合では、「生成AI」などの先端技術について、「人権尊重」や「法の支配」など、適切な規制をかけながら活用していくなどとする5つの原則で合意した。

西村経産相「5つの原則を軸にしながら、各国の情報共有しながら共通に取り組んでいく部分があると思いますので、ぜひ連携しながら取り組んでいきたい」

こうした原則や具体的な議論を加速させる重要性などが、30日に発表される共同声明に盛り込まれる予定となっている。

FNNプライムオンライン
2023年4月30日 日曜 午前1:30
https://www.fnn.jp/articles/-/521838

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682787429/

著作権

1: 香味焙煎 ★ 2023/04/30(日) 01:49:29.64 ID:XAEvD+8i9
【ロンドン=中西梓】AI(人工知能)の著作物利用を巡る規制緩和に反対する英下院・自由民主党のサラ・オルニー議員(46)が、読売新聞のインタビューに応じた。オルニー氏は「自分の技術や想像力を生かして作った作品が同意なしにAIに使われ、技術開発企業が収益を得る一方、作者はわずかな収益しか得られなくなる」と述べ、野放図な利用に警鐘を鳴らした。

(続きは↓でお読みください)
読売新聞オンライン
2023/04/30 01:32
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230430-OYT1T50045/

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682786969/

画像生成AI,著作権

1: それでも動く名無し 2023/04/29(土) 13:33:38.50 ID:pM0Z2ags0NIKU
未来のクリエイターを守護る為に立ち上がった勇士による記者会見







禁止されている二次創作行為がバレる







謝罪文掲載へ

引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1682742818/

著作権

1: おっさん友の会 ★ 2023/04/28(金) 09:14:32.51 ID:bCJuRtAg9
EUでは19年、学術研究目的の著作物使用を可能とする一方
それ以外の分野についてはオプトアウトなどを設けるよう加盟国に指令を出した。
フランスやドイツなどでは指令に基づく規定が導入され、権利者の保護を図っている。

一方、米国では、著作物一般に適用される「フェアユース」(公正な利用)の規定に基づき
司法がその都度、権利侵害の有無を判断する。その際には「利用された量や重要性」「著作物の潜在的な市場または価値に対する影響」など4要件が基準となる。
カナダもほぼ同様に、「フェアディーリング」(公正な取引)の規定で個別に判断される。

米国ではAIの著作物使用がフェアユースにあたるかどうかが明確に判断された例はなかったが
アーティストらが今年1月、数億点の作品が学習に使われているとしてAI開発企業を提訴し、訴訟の行方が注目されている。

 日本では、海外の巨大IT企業に対抗できる検索エンジンなどを開発するため
著作物を自由に使える規定の導入を求めるIT関連業界などからの要請を背景に
著作権法が09年、12年の改正で順次緩和されてきた。

著作権法に詳しい一橋大の長塚真琴教授は、日本法についてフランスの専門家から
「なぜそこまでAI開発を優遇するのか」と疑問を示されたことがあると話し
「著作権法30条の4は、商用と非商用を分けていないなど先進諸国の中で特異な規定だ。今この瞬間にも
商用AIが画像や文章を大量に生成しており、たとえばオプトアウトを
取り入れるなど、権利者保護を強化すべきだ」と指摘している。

続きはソース
読売新聞 2023/04/28 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230428-OYT1T50014/2/

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682640872/