動画生成AI,声生成AI

1: Hitzeschleier ★ 2023/11/04(土) 22:55:52.44 ID:JLUcvg619
 生成AIで作成された岸田文雄首相の偽動画がSNS上で拡散され、波紋が広がっている。テレビや新聞の報道で取り上げられたことで、作成者は「どうか訴訟等は停止して」と泣きついたが、非難が殺到する炎上状態となっている。

 問題の動画は、岸田首相が画面に向かって下品な言葉で語りかけているかのように加工されている。画面には「日テレNEWS24」「LIVE」「BREAKING NEWS」などのテロップが見える。X(旧ツイッター)で拡散されたことを受け、日本テレビが3日夜に「放送、番組ロゴをこのようなフェイク動画に悪用されたことは、到底許すことはできません」と怒りのメッセージを発信した。

 投稿者は4日、Xに「岸田総理のAIフェィク動画は全て削除させて頂きましたのでどうか訴訟等は停止してください。私には日本テレビの業務を妨害する意図はありませんし攻撃をする意図もございません」などと謝罪文を投稿。AIを使って岸田首相の演説や記者会見から学習させ、約1時間で作ったとし、作成の意図は「ツッコミ待ちのたんなるかまって行為」と明らかにした。

 これに対し「AI使う人次第ですね」「粛々と法的にも道義的にも責任を取りましょうね」「岸田総理への謝罪は?」「消して謝れば逃げれると思ってるのは間違い」「AIフェイクは甘い対応すると愉快犯が続出するから超厳しめの対応せざるを得ないだろうな」などと厳しい声が相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c44c81e4dcb2e69a6f9cdeaa8ecc481ea2fb1980
https://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/picture/chuspo/m_chuspo-801590.webp
※前スレ
岸田首相『下品なAI偽動画』拡散、日テレ激怒「到底許すことはできない」 作成者「どうか訴訟等は停止を」謝罪も炎上やまず★3 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699092668/

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699106152/

小ネタ,文字生成AI

838: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/05/11(木) 11:48:48.32 ID:gOdsDHS2
「生成AI」対応策検討 岸田首相 “国際的なルール作り主導を”

https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230511/amp/k10014063741000.html


日本はAIの法がゆるいー学習は合法だーとか言ってた馬鹿息してるー?wwwww

引用元:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/illustrator/1683714044/

文字生成AI

1: 七波羅探題 ★ 2023/04/26(水) 21:04:41.17 ID:+illGkig9
朝日新聞2023年4月25日 17時40分
https://www.asahi.com/articles/ASR4T5R1SR4QULFA007.html

 4月10日、岸田文雄首相が首相官邸で対していたのは、米新興企業オープンAIのサム・アルトマンCEO(最高経営責任者)だった。一般には名前も知られていなかったベンチャー経営者と、首相が面会するのは異例といえる。

 同社は、人間のように自然な回答を返す対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発したことで、一躍脚光を浴びる。

 一方で、個人データの取り扱いに関する懸念から、イタリアがチャットGPTの一時利用禁止を決めるなど、欧米では慎重論も広がる。首相がその話題を振ると、アルトマン氏は「野放図にさせておくのはいけない」と返した。

 質問を予想していたのか、協力的な姿勢を示しつつ、こうくぎを刺すことも忘れなかった。

 「イタリアのように一発で禁止にしたら進歩はない。徐々にルールをつくりながら進化させなければ」

 官邸関係者によると、2人の間ではこうしたやり取りが繰り広げられたという。

 面会後、官邸のエントランスで取材陣に囲まれたアルトマン氏は上機嫌だった。

 「素晴らしい会談だった。(首相は)非常に思慮深い人だ」

 そして、「日本の人にとって素晴らしいものを作りたい」と語り、研究開発の拠点を日本に設立する考えを示した。

 官邸幹部の一人は、面会のねらいについて「日本はそもそもAIの分野で遅れている。トップである総理が会うことは大きなメッセージになる」と打ち明ける。

    ◇

 欧州を中心にチャットGPTなど生成AIへの規制論が広がるなか、首相とアルトマン氏の面会は電撃的に行われた。5月に広島で開く主要7カ国首脳会議(G7サミット)を控え、双方の思惑は何だったのか。舞台裏に迫る。(小木雄太、女屋泰之)

■自民党側から来日働きかけ 「規制よりもまずは…」
 対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発したオープンAIのCEO(最高経営責任者)で、一躍時の人となったサム・アルトマン氏が、サービス公開後初の海外訪問先として選んだのは日本だった。

 海外メディアも訪日を報じるなか、ある自民党中堅議員は、SNSで話題になることを意味する表現を使ってこう喜んだ。

 「大バズりだ」

※以下会員記事

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682510681/