小ネタ,文字生成AI

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/05/01(月) 01:54:35.405 ID:JoKFmHYg0
この後強制終了された。ベロチューまでいけたのになあ。ちなみにこの次の選択肢には体を触るとかあってワロタ


引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1682873675/

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/04/30(日) 19:44:03.218 ID:4wTGXuLj0
開始数分で即落ち


引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1682851443/

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1: それでも動く名無し 2023/04/29(土) 08:02:54.11 ID:Q8enSus80
ログインできない🥺

1,2か月前のログインできない状態とは違うんや
ログインボタンを押しても戻されるんや

引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1682722974/

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1: あどかちゃん(岩手県) [ニダ] 2023/04/27(木) 12:10:26.08 ID:Anbr0Fw50● BE:882540646-2BP(3000)
sssp://img.5ch.net/ico/asopasomaso.gif
プログラマーの人材不足が解消されつつあるのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/b56413b2945fa9fac25a34b9d984ed1394f4d4a0

ChatGPTとAIが徐々に強力になり、労働者を置き換えるようになると、自分の仕事が奪われるのではないかと心配する人もいるだろう。

しかし、プログラマーはChatGPTが自分たちの業界にとって良いものだと考えている。

彼らはAIが仕事をより速くできるようにして、新たな仕事の機会を開くと述べている。

オートメーションの脅威は、多くの労働者にとって暗闇に潜む幽霊のようなものだ。ChatGPTで何ができるのかが明らかになった今、AIに仕事を奪われるのではないかと多くの労働者が新たな恐怖に苛まれている。

AIは児童書を書いたり、銀行の一部の業務を引き継いだりすることができ、あなたの職場でも誰かの代わりにAIが働くようになるかもしれない。実際、仕事を失いたくないのであれば、AIに精通していなければならないことは、ますます明白になっている。

とはいえ、すべての人がそう思っているわけではない。

ChatGPTなどのAI搭載アプリが、仕事に何を(あるいは「誰」を)もたらしてくれるのか、期待を寄せる技術者もいる。プログラマーだ。

彼らは、オートメーションの進歩でより効率的に、よりよいコードを書けるようになった。さらに、ChatGPTやGitHub Copilotのようなツールは、そもそもコードを学ぶことの苦痛を取り除き、より多くの人がコーディングという有利なキャリアを築けるようにするものだと業界関係者は述べている。このことは、テック業界が抱える恒常的な人材不足への対処になるという利点もある。

「開発者、DevOpsエンジニア、プラットフォームエンジニアは、単調な作業をできるだけ多く自動化し、より高度な思考ができるようにしたいと考えている」と、ソフトウェア導入スタートアップArmoryの製品担当上級バイスプレジデントのアダム・フランク(Adam Frank)は述べている。

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1682565026/

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1: 七波羅探題 ★ 2023/04/26(水) 21:04:41.17 ID:+illGkig9
朝日新聞2023年4月25日 17時40分
https://www.asahi.com/articles/ASR4T5R1SR4QULFA007.html

 4月10日、岸田文雄首相が首相官邸で対していたのは、米新興企業オープンAIのサム・アルトマンCEO(最高経営責任者)だった。一般には名前も知られていなかったベンチャー経営者と、首相が面会するのは異例といえる。

 同社は、人間のように自然な回答を返す対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発したことで、一躍脚光を浴びる。

 一方で、個人データの取り扱いに関する懸念から、イタリアがチャットGPTの一時利用禁止を決めるなど、欧米では慎重論も広がる。首相がその話題を振ると、アルトマン氏は「野放図にさせておくのはいけない」と返した。

 質問を予想していたのか、協力的な姿勢を示しつつ、こうくぎを刺すことも忘れなかった。

 「イタリアのように一発で禁止にしたら進歩はない。徐々にルールをつくりながら進化させなければ」

 官邸関係者によると、2人の間ではこうしたやり取りが繰り広げられたという。

 面会後、官邸のエントランスで取材陣に囲まれたアルトマン氏は上機嫌だった。

 「素晴らしい会談だった。(首相は)非常に思慮深い人だ」

 そして、「日本の人にとって素晴らしいものを作りたい」と語り、研究開発の拠点を日本に設立する考えを示した。

 官邸幹部の一人は、面会のねらいについて「日本はそもそもAIの分野で遅れている。トップである総理が会うことは大きなメッセージになる」と打ち明ける。

    ◇

 欧州を中心にチャットGPTなど生成AIへの規制論が広がるなか、首相とアルトマン氏の面会は電撃的に行われた。5月に広島で開く主要7カ国首脳会議(G7サミット)を控え、双方の思惑は何だったのか。舞台裏に迫る。(小木雄太、女屋泰之)

■自民党側から来日働きかけ 「規制よりもまずは…」
 対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発したオープンAIのCEO(最高経営責任者)で、一躍時の人となったサム・アルトマン氏が、サービス公開後初の海外訪問先として選んだのは日本だった。

 海外メディアも訪日を報じるなか、ある自民党中堅議員は、SNSで話題になることを意味する表現を使ってこう喜んだ。

 「大バズりだ」

※以下会員記事

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682510681/

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1: 七波羅探題 ★ 2023/04/26(水) 08:39:19.92 ID:+illGkig9
読売新聞2023/04/26 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230425-OYT1T50283/

 政府は、人工知能(AI)にかかわる国家戦略を検討する新たな「戦略会議」を設ける方針を固めた。急速に利用が広がる対話型AI「チャットGPT」などAI全般について、政策の基本的な方向性を示す司令塔の役割を担う。AIの課題について、活用や研究開発の促進と、規制強化の両面から議論する見通しだ。

 AIの技術に通じた学者や研究者のほか、法律関係などの有識者らと、政府関係者が参加する方向で調整している。

 会議は、政府が24日に初会合を開いたAI政策の関係省庁による「AI戦略チーム」の上位に設け、方針を政策に反映させる。今月末に開かれる先進7か国(G7)デジタル・技術相会合の議論も踏まえ、国内ルールのあり方を検討する。内閣府の会議として5月にも発足させる見通し。

 チャットGPTなどのAIは、精度向上に大量のデータを学習させる必要があり、個人情報が無断で収集される懸念があるほか、生成した内容が著作権を侵害するといった問題が指摘されている。一方、AIの活用を進める観点から、法制度を緩和する方向で見直しが必要になる可能性もある。

 会議では、対話型AIを教育現場や行政、企業が使う際の課題や、国産のAIの研究開発をどう進めるかなども議論する見通しだ。

 日本はこれまで、技術革新を妨げないようAIをできるだけ規制しない方向で議論を進めてきたが、欧米では規制強化の議論が広がっている。

 会議では欧米の議論の動向を注視しながら対応を検討することになりそうだ。

 利用者の質問に自然な文章で答える「チャットGPT」は急速に利用が広がっている。経済成長の起爆剤として積極的に導入すべきだとの意見がある一方で、誤った情報を信じやすくなったり、学習に悪影響が出たりするといった問題も指摘されている。高度なAIの登場で社会のあり方が大きく変わる可能性があり、専門家による会議で課題に対応することにした。

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682465959/

小ネタ,文字生成AI

1: ひかりちゃん(埼玉県) [CO] 2023/04/22(土) 07:47:35.20 ID:yVdX/Ubi0 BE:398763972-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/pc1.gif
MS副会長 AI巡り自民議員と会談
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6460926

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1682117255/

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1: 太陽数千倍ほどの面積を持つガスリング ★ 2023/04/22(土) 05:35:36.08 ID:ieoiRchk9
茨城県は、AIとの対話ソフト「ChatGPT」をバーチャルユーチューバー「茨ひより」に組み込み、バーチャルユーチューバーとの対話を楽しんでもらいながら、県の魅力をPRする取り組みを試験的に始めました。

AIとの対話ソフト「ChatGPT」をめぐっては、政府や自治体で業務に活用する動きが相次いでいますが、茨城県は、県の魅力のPRに活用できないか探るため試験的に取り組みを始めました。
具体的には、動画サイトなどで県の観光や特産の紹介をしているバーチャルユーチューバー「茨ひより」に「ChatGPT」などを組み込み、人が話しかけると、合成音声で応答するシステムを開発しました。

(動画はサイトより、地方記事は早々に削除される場合があります。)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230421/1000091715.html

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682109336/

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1: ぐれ ★ 2023/04/23(日) 14:10:30.67 ID:/TZkmhET9
>>2023年4月20日 19:37
日本経済新聞

鳥取県の平井伸治知事は20日の定例記者会見で対話型の人工知能(AI)「Chat(チャット)GPT」を答弁資料作成や予算編成、政策策定といった県の業務で使用することを当面、禁止すると発表した。イノベーションは否定しないとした上で、「自治体の意思決定に関わることは機械任せにしない」とした。

知事はチャットGPTについて「本当にその地域にフィットした答えが出てくるわけではない。現場で集めてきた情報のほうに価値がある。議会答弁で使うとかいろいろな構想が語られているが、それは民主主義の自殺」と話した。

自治体としてチャットGPTを活用する問題点として、回答内容の正確性のほか、入力する内容に個人情報などが含まれることも想定され秘密保持の観点で課題があることも指摘した。すでに県庁職員は職場でのパソコンからアクセスできないようにしているとし、「(活用の仕方の)ガイドラインを考えて整理がつけば改めていきたい」とした。

続きは↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC204F50Q3A420C2000000/
※前スレ
鳥取県がChatGPT禁止 平井知事「民主主義の自殺」 ★2 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682212788/

★ 2023/04/23(日) 07:44:54.57

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682226630/

文字生成AI,画像生成AI

1: 田杉山脈 ★ 2023/04/23(日) 21:44:32.59 ID:b2krcJMP
生成AIの『ChatGPT』や『Stable Diffusion』などの登場により、「AIに仕事を奪われてしまうのではないか?」と不安視する声があがっていますが、海外ではすでにそのような事例が報告されています。

「時給80ドルのライターとしての仕事がなくなった」
 海外の大型掲示板『Reddit』で話題になっているのは、ある匿名のライターが今月投稿した「AIに仕事を奪われた」という報告です(クライアントからの特定を防ぐため、普段と異なるアカウントを利用しているとのこと)。

 この人物はフリーライターとして10年以上の経歴を持ち、トップブランドとの仕事の経験もあったそうです。

 昨年には新しいクライアントも獲得し、時給50ドルで仕事がスタートしたものの、彼の書く文章が優れていたことからクライアントが自主的に時給80ドルまでアップしてくれ、いまでは主要な収入源にまで成長していたとのことでした。

 しかし、その仕事は『ChatGPT』に取って代わられました。

 クライアントは「AIの仕事があなたの仕事ほど良くないことは理解しているが、利益率を無視できない」とメールで連絡してきたとのことです。

 彼は「AIは良いライターにとって脅威ではない」と考えていましたが、この経験から「あなたがトップ1%のライターでない限り、AIによる脅威から逃れられると考えてはいけません。私はフードデリバリーサービスにドライバーとして登録しました」と警告しています。

AIが描いたイラストの修正を依頼される。元の報酬の10分の1で
 また、イラスト生成AIでもAIに仕事を奪われる事例が報告されています。

 海外メディアRest of Worldの中国担当記者が伝えたのは、ビデオゲームのイラストの執筆を1枚あたり3,000元~7,000元(約58,000円~136,000円)で請け負っていたフリーランスのイラストレーターAmber Yuさんの話です。

 Yuさんはプレイヤーを引きつけたり、新機能を紹介したりするためにSNSに掲載されるプロモーションポスターのイラストを描いていました。このイラストは技術が求められる時間のかかる作業であり、獅子舞をする伝統的な中国の衣装を着た女性のイラストを完成させるのには1週間かかったそうです。

 しかし、2月以降、上記のような仕事はなくなってしまいました。

 Yuさんによると、イラスト生成AIを利用し始めた企業はAIが描いたイラストの照明や体の歪みの調整などのわずかな修正を依頼するだけになり、報酬もこれまでの10分の1しか支払われなくなったとのことです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20230422-00346699

引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1682253872/