プログラミングAI,小ネタ,文字生成AI

1: それでも動く名無し 2023/11/10(金) 01:50:52.95 ID:gb5KuRJ50
人工知能に奪われる可能性が高い職業/業種は、以下のようなものがあります。

テレマーケティング・受付・事務員・データ入力・会計士・銀行員・保険外交員・旅行代理店・運転手・配達員・倉庫管理・製造業・調理師・店員・キャッシャー・セキュリティ・清掃員

これらの職業は、定型的な業務が多く、人工知能やロボットに代替されやすいと考えられています。また、近年の人工知能は言語や画像を理解したり、論理的に判断したり、創造的に表現したりする能力もあり、今後は高確率で以下のような人間の仕事を奪う可能性があります。

翻訳家・プログラマー・レセプション・キャビンアテンダント・パイロット・タクシー運転手・電話オペレーター・ライター・ジャーナリスト・教師・弁護士・医師・薬剤師・看護師・美容師・ファッションデザイナー・建築家

引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1699548652/

ゲームAI,小ネタ

1: フォーエバー ★ 2023/11/07(火) 19:46:33.22 ID:NFtIndCW9
11/7(火) 19:26配信

デイリースポーツ
 笑顔で就位状を手にする藤井聡太王位=イイノホール&カンファレンスセンター(撮影・園田高夫)

 将棋の藤井聡太王位(21=名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖との八冠)が7日、都内で行われた「第64期王位戦」の王位就位式に出席した。

 藤井王位は7月から8月にかけ、佐々木大地七段(28)の挑戦をシリーズ成績4勝1敗で退け、4連覇を達成。来期へは「永世王位を目指すシリーズにもなる。これまで4期の経験を生かして、さらに内容を良くしていきたい」と意気込んだ。

 先月11日にはタイトル全八冠を制覇。約1カ月経過し、現在の心境については「これまで大きく変わったことはない」としつつ「注目をしていただける立場になったので、それに答えたいという気持ちがある」と自覚も口にした。

 今後「何を目指すか」と問われると、15秒ほど長考してから、「将棋を解明する点に関しては棋士よりもAIの方が先を行っているという所があるので、将棋への認識を深めて対局の中で出して行けたら」とAIへのライバル心も燃やしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f178374d903b9d0f9c86d2a4c062b5bfd6f984

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231107-00000112-dal-000-3-view.jpg?pri=l

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699353993/

小ネタ

1: おっさん友の会 ★ 2023/10/21(土) 13:06:23.94 ID:gBxhk07l9
従業員の心の健康を損ない、職場の士気を下げかねない「カスタマーハラスメント」。この“企業の悩みの種”にAIで対応するシステムが登場した。

iRolePlay」はAIとの対話を通して会話のトレーニングを行う。実際に使用してみると…

「あのさ、山田太郎だけど、なんで俺のパソコンがネットに繋がらないんだよ! 昨日まで普通に使えていたのによ! ルーターのランプはちゃんとついているし何が問題なんだよ! 早く直せよ!」と怒号が。

 実はAIでカスタマーハラスメント、いわゆるカスハラ客を再現したいたのだ。話している内容もAIがアドリブで作っているという。

クレームに対しスタッフが「申し訳ございません。ではルーターの方は起動しているということで次にお使いのデバイスを再起動してもらってもよろしいですか?」と怒号に負けず、問題解決へ向け正しい対応を取ると画面に映るカスハラ客のイラストが笑顔に。そして「おかげで解決したから助かったよ。ありがとうな」と感謝が。

続きはYahooニュース AbemaTime
2023年10月21日
https://news.yahoo.co.jp/articles/21031fa71b85703d9db9f26c1aeb115227e27775

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697861183/

小ネタ

1: 蚤の市 ★ 2023/10/19(木) 22:44:22.22 ID:8Vh6Rmyj9
警視庁は都内の渋滞対策の一環として人工知能(AI)に信号機を制御させる取り組みを始める。過去の交通データを基にAIが渋滞状況を予測し、青信号の長さなどを自動調整し抑制を図る。信号制御へのAIの本格導入は全国の警察で初めてとみられる。渋滞による経済損失の軽減と業務の効率化を目指す。

都内の交通渋滞は長期的には改善傾向にあるが、2022年の主な一般道路の平日平均で123キロに及ぶ。都内には全国で最多…(以下有料版で、残り736文字)

日本経済新聞 2023年10月19日 19:33
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE279YP0X20C23A9000000/

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697723062/

プログラミングAI,小ネタ,文字生成AI

1: ストレプトミセス(大阪府) [US] 2023/08/22(火) 09:42:23.87 ID:Jg7EVze50● BE:323057825-PLT(13000)
sssp://img.5ch.net/premium/3755621.gif
国際労働機関(ILO)は21日、大半の仕事はおそらく生成AI(人工知能)に完全に取って代わられることはないだろうが、
代わりに業務の一部が自動化され、他の業務に従事できるようになるとの見解を発表した。

ただ、事務職が最も大きな打撃を受ける可能性が高く、特に富裕国においては事務職に占める女性の割合が高いことから、
女性の雇用がより大きな打撃を受けかねないと警告した。

調査で「大半の仕事と産業は自動化の影響を部分的にしか受けていないため、AIに取って代わられるというよりも、むしろ補完される可能性が高い」と指摘。
AIの最も大きな影響は業務の補完だとした。

一方、生成AIの影響を最も受けそうな職種は事務職で約4分の1の業務が自動化される可能性が高いと言及。
半面、管理職や営業職のような他の大半の職種への影響はごくわずかとした。

それでもなお、影響が及ぶ労働者への生成AIによる衝撃はなお「残酷」とし、今回の調査は生成AIに対する懸念をなだめるものではなく、
むしろ技術的変化に対応するための政策を政策当局者に呼びかけるものとの認識を示した。

大半の仕事、生成AIに完全代替される可能性低い=ILO
https://jp.reuters.com/article/tech-ai-jobs-idJPKBN2ZW1AO

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1692664943/

プログラミングAI,小ネタ

1: ネイッセリア(茸) [IT] 2023/08/18(金) 10:51:53.24 ID:/kMJoTsd0 BE:422186189-PLT(12015)
sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif
GoogleのトップAI研究者2人、東京でAI企業Sakana.ai立ち上げ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/18/news078.html

DeepL、7月に日本法人設立 「責任あるAI議論の時期」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1500050.html

データ×AIの時代を牽引する5兆円企業、データブリックス社の日本法人がさらなる事業拡大を宣言
https://finders.me/articles.php?id=3748

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1692323513/

小ネタ,画像認識AI

1: 樽悶 ★ 2023/08/18(金) 01:27:54.17 ID:jn6Q+/c59
インターネットでサービスを利用を行う際、自身がロボットでないことを証明するために「CAPTCHA(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart)」というテストを要求されることがあります。CAPTCHAについて調査を行ったカリフォルニア大学の研究チームによる実験で、CAPTCHAテストの解読速度や正答率は人間よりもボットの方が優れていることが判明しました。

[2307.12108] An Empirical Study & Evaluation of Modern CAPTCHAs
https://doi.org/10.48550/arXiv.2307.12108

So much for CAPTCHA – bots can do them quicker than humans • The Register
https://www.theregister.com/2023/08/15/so_much_for_captcha_then/

CAPTCHA: Bots are better at beating 'are you a robot?’ tests than humans are | New Scientist
https://www.newscientist.com/article/2384228-bots-are-better-at-beating-are-you-a-robot-tests-than-humans-are/

CAPTCHAとは、ゆがんだ文字を読み取って入力したり、提示されたテーマに沿った画像を複数選択させたりすることで、ユーザーが人間かボットかを識別するシステムです。ウェブサイトの管理者はCAPTCHAを導入することで、サイトをクロールするボットや、検索エンジンにスパムURLを追加しようとするボットからオンラインシステムやフォームを保護することが可能です。一方で、ウェブサイトの訪問者にとってCAPTCHAは面倒な存在でもあります。そこで、カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームは人間の被検者とボットにCAPTCHAを突破させ、突破にかかる時間や成功率を比較する実験を実施しました。

研究チームはCAPTCHAを導入している120個のウェブサイトを抽出し、1000人の被検者に対して120個のウェブサイトの中からランダムに抽出した10個のサイトでCAPTCHAに挑むように求めました。

同時に研究チームは、CAPTCHAテストを突破することを目的としてこれまでに作成されたさまざまなボットと人間との比較を行いました。

調査の結果、ゆがんだテキストを読み解くタイプのCAPTCHAは、ボットが99.8%という高精度かつ1秒未満というすさまじい速度で解いたのに対し、人間は50~84%の精度で約9~15秒もかかったことが報告されました。また、画像を選択するタイプのCAPTCHAでは、ボットの正答率が85%まで落ち込んだものの、人間の正答率である81%をわずかに上回ったことが報告されています。

CAPTCHA認証の種類ごとに人間の突破時間をまとめた表が以下。Googleが開発したreCAPTCHAが10秒を下回る短さで突破されているのに対して、Arkose MatchKeyやhCaptchaは突破に数十秒を要していることが分かります。

以下は人間とボットの回答速度と正答率を比較した表です。reCAPTCHAやGeetestなど、ほとんどのテストでボットの方が正確かつ素早く正答できています。

また、研究チームはユーザーの種類や環境別でのCAPTCHA回答速度を調査しました。その結果、ユーザーの年齢やインターネットを利用するデバイス、利用する目的、学歴などの要因でCAPTCHAの解答速度が異なることも判明しました。以下はインターネットを利用する目的別でのCAPTCHA回答時間を示したグラフです。オンラインゲームをプレイするユーザーが、仕事やネットサーフィン、教育にインターネットを使用するユーザーよりも多くの場合、CAPTCHAの回答時間が短いことが示されています。

学歴別でのCAPTCHA回答時間を示したグラフが以下。「PhD(博士号)」を持ったユーザーは回答時間が多くのケースで短いことが報告されています。

研究チームのアンドリュー・サールズ氏は「ゆがんだテキストや画像選択などのチャレンジを使用して、人間とボットを区別する簡単な方法はもはやありません」と述べ、「CAPTCHAではなく、インテリジェントなアルゴリズムを導入してボットによるアクセスを人間と区別する必要があります」と指摘しています。

ケント大学でサイバーセキュリティの教授を務めるシュジュン・リー氏は、高度なAIが爆発的に増加したことで、CAPTCHAは時代遅れになっていることを指摘。また「CAPTCHAはもはやセキュリティ目標を達成することは困難です」と述べています。さらに「行動分析を用いたよりダイナミックなアプローチなど、新しいアプローチが求められています」と語っています。(以下ソース)

2023年08月16日 19時00分
https://gigazine.net/news/20230816-captcha-bot-better-than-human/
https://i.gzn.jp/img/2023/08/16/captcha-bot-better-than-human/00.png

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1692289674/

小ネタ,文字生成AI

1: お断り ★ 2023/08/14(月) 23:18:01.30 ID:LvAEOTAp9
中国「政権転覆の内容禁止」 「生成AI」規則 あす15日施行
画像
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/2/7/680w/img_27ca3fd8aaa588bb0475dd4506088b4b122492.jpg

中国政府は「ChatGPT」のような、いわゆる生成AIについて、「政権転覆を図る内容を禁じる」とする管理規則を、あす施行します。
「国家政権転覆を先導し、社会主義を打倒し、国家安全に危害を加える内容を生成してはならない」と明記しています。
中国政府は、生成AIを通じて政府に批判的な情報に国民が触れることを警戒し、規則に適合した生成AIだけを普及させるものとみられます。
国内のサービスではすでに、習近平国家主席などに関する情報が遮断されるなど厳しい情報統制が敷かれています。
詳細はソース 2023/8/14
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/662023?display=1

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1692022681/

小ネタ

1: バークホルデリア(大阪府) [RU] 2023/08/04(金) 21:09:18.03 ID:hL19t9ZX0● BE:866556825-PLT(21500)
野良猫駆除に本気のオーストラリア…導入するAI搭載の毒噴霧器「フェリクサー」



https://news.yahoo.co.jp/articles/b3e1d758cbc58d68203e8bd39eebd82e90b22a5c
<州政府が有毒ジェルを噴霧して、カンガルーやワラビーなど固有種の脅威になっている野良猫の駆除に乗り出したが>
野良猫により既に28の種が絶滅し、さらに100種以上に重大な脅威が及んでいる JOHN CARNEMOLLA/ISTOCK

オーストラリアで5年がかりの野良猫駆除計画がスタートする。野良猫が固有種の動物の生存と種の存続を脅かしていることが理由だ。オーストラリアではこれまでもさまざまな方法で野良猫の駆除を目指してきたが、今回はそのために有毒なジェルを用いることになった。

【動画】毒噴霧器「フェリクサー」の解説動画

6月にこの計画を発表したのは、西オーストラリア州政府だ。「野良猫たちは、固有種に壊滅的な打撃を与えている」と、同州政府のリース・ウィットビー環境相は記者会見で語った。「このまま放置しておくわけにはいかない。固有種が途轍もなく凶暴な捕食者と戦うチャンスをつくりたい」

ネコは、17世紀にヨーロッパ人の入植者によって持ち込まれて、その後、大幅に増加した。野良猫に命を奪われる固有種の動物は、膨大な数に上る。地元オンラインメディアのWAトゥデーによると、1日に全土で300万頭の哺乳類、100万羽の鳥類、170万匹の爬虫類が殺されているという。

野良猫はオーストラリアで28の動物の種の絶滅に関係しているとされていて、さらに100以上の種の存続に重大な脅威を及ぼしているという。脅威にさらされている種の中には、フサオネズミカンガルー、フクロアリクイ、イワワラビーの仲間、そしていくつかの鳥類と爬虫類が含まれている。

<毒噴霧器「フェリクサー」とは?>
この問題に対処するために同州政府が導入するのが「フェリクサー」と呼ばれる装置だ。この装置は、近くを通りかかった野良猫に有毒なジェル(モノフルオロ酢酸ナトリウムを含有)を吹きかける。すると、野良猫はそのジェルをなめ取ろうとして、毒を口に入れる……というわけだ。

この装置は太陽光発電で動くようになっていて、レーザーとカメラにより、通りかかった動物が野良猫かどうかを識別する。体形と歩き方を基準に動物が野良猫と判断できた場合に限って、有毒なジェルを吹きかける仕組みだ。「途方もない回数の試験を重ねて、固有種の動物と野良猫を正しく識別できることが分かっている」と、ウィットビーは述べている。

同州が今回打ち出した野良猫駆除計画には、有毒ジェルの散布以外にも、罠の設置(最大で年間88万個の設置を予定)や地域コミュニティーへの助成金などの対策も盛り込まれている。

しかし、動物の命を奪うことに反対する人もいる。現地のテレビネットワーク「ナイン・ネットワーク」によると、数年前には、野良猫を殺す様子を撮影した動画をネットに投稿した人物が殺害予告を受けたこともあったという。

今回の州政府の方針も物議を醸すことになりそうだ。

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1691150958/

小ネタ

1: マヌルネコ(ジパング) [ニダ] 2023/07/30(日) 17:47:08.95 ID:0l9ZZf2c0 BE:754019341-PLT(12346)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
AI学習データが枯渇する「2026年問題」に注目 — スチュアート・ラッセル教授の国連発言きっかけ

https://ledge.ai/articles/ml_text_data_2026_problem

「2026年問題」と言って何を思い浮かべるだろうか。世界的な気温の上昇や、かつて予言された地球規模の人口爆発だろうか。AIをめぐっては、機械学習に使える新たなデータが枯渇する懸念があらためて注目を浴びている。

ChatGPTの登場前夜、2022年11月に米国の研究グループEpoch AI(エポック)が発表した論文によると、
機械学習に使える「低品質」な言語データは2030~2050年に、
「高品質」の言語データは2026年までに、視覚データは2030~2060年に従来の蓄積をすべて利用しつくしてしまうという。
(略)


その内リアルからAIの餌(データ)を集めるディストピア感溢れる仕事が出来そう

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1690706828/