人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが発売したAIオナホが話題を呼んでいる。AIが考えた理想のオナホール『AIVーアイヴー』だ!
この『AIVーアイヴー』の最大の特徴は、様々なオナホをAIに学習させて作ったという点である。つまり今までのオナホのノウハウから導き出された理想的なオナホールというわけだ。
まず目を引くのがパッケージに描かれたショートカット美少女である。
こちらの美少女もAIが描いたイラストだ。最近Twitterなどで「AI美女」や「AIグラドル」といったAIイラストが流行っているとは聞いていたが、こんなにリアルな人間のように見えるのは驚きである。特に肌質や胸の形などは写真で撮ったようにしか思えない。
パッケージのAI美少女だけで既に興奮してしまった。果たして、AIが作った理想的なオナホとはどのようなオマンコをしているのか。さっそく中身を見ていこう。
AIV実践レビュー
重量は480グラムと一般的な大きさだ。触り心地は硬くもなく柔らかくなくといった感じである。パッケージに書かれているデータを見てみると、刺激も硬さも締め付けも星5個中全て星3つだった。手に取った感覚とこのデータを見てひとつの疑問が浮かんでくる。
様々なオナホを学習しすぎて、平均的な普通のオナホになってしまったのではないか?
中の構造を確認していく。ヒダが細かく作られているのはわかるが、正直どんな特徴をしているのかは想像しづらい。指を入れてみてもヒダの存在感は薄く、ただ穴に指を入れたといった感覚だった。
果たして、AIの作り上げたオナホールはどのような快感を味あわせてくれるのだろうか? やはり学習しすぎて普通になってしまっているのだろうか?
いかそ
https://www.menscyzo.com/2023/05/post_224175.html
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1682979556/